ロジックなんて存在しない
デブは寒がり
こんにちは、
チャートマニアKこと、チャマKです。
いやぁ〜〜寒いですね。
冬ってこんなに寒かったんですかね?笑
なんか冬になるとデブの人はあったかくて良さそうなイメージがありますが、これって逆なの知ってましたか?
実は脂肪は、身体を冷やす性質があって、細い人、筋肉質の人の方が寒さを感じない。
逆にデブの人の方が、「寒い、寒い」と口にすることが多かったりします。
謎が解けましたか?
周りの暑がり寒がりを一度観察してみてください笑
ロジックなんかねぇーよ
突然で、これまでに散々引っ張ってきたことなんですが、
『ロジックなんて実はない』
とぼくがお伝えしたら、あなたはどんな反応を示しますか?
「はっ?きさまはなにを言ってるんだっ!散々引っ張ってきてロジックはないだと、、、、」
ここもしっかりとアタマに入れていただきたいのですが、ロジックという言葉に惑われすぎてる方が多いと言いたいのです。
ぼくも伝わりやすいので、ロジックという言葉を口にすることはありますが、心の中では、『そんなのねぇーよ』と呟いています。
バイナリーオプションにおいては、
2通りの投資パターンしかありません。
陽線から陰線に切り替わる、もしくは、陰線から陽線へと切り替わる逆方向へ向かうタイミングでエントリーする「逆張り」か、
陽線から陽線、陰線から陰線へと同一方向へ向かうタイミングでエントリーする「順張り」しかありません。
ぼくがオススメしてる1分逆張りにおいては、この陽線から陰線に切り替わる、陰線から陽線に切り替わるピンポイントのタイミングを狙うことになります。
ですので、ロジックや手法などと呼んでいますが、この2通りが起こりやすいパターンを分析するだけなのです。
どうですか?
ロジックや手法などと呼んでいますが、単純に考えたら、陽線から陰線、陰線から陽線へと切り替わるタイミングを分析するだけなんです。
もちろん分析の仕方は星の数ほど存在しますが、本質的には1分の逆張りにおいては、どんなロジックや手法も陽線から陰線、陰線から陽線へと切り替わるタイミングを分析してるだけになります。
あなたが聞き慣れていると思って、ロジックや手法と呼んでいますが、そんな大袈裟な事ではなく、本質は単純なのです。
詐欺師が使う常套手段
ぼくは過去にたくさんの教材を購入し、何人かのコンサルを受け、塾にも入会しました。
それだけで、総額300万は使っていますが、そのどのようなものでも、ロジックや手法という言葉が飛び交っていました。
しかし、蓋を開けてみたら、ロジックなんて呼べる代物でもなく、ただチャートを見て、
「そう、ここ、このタイミングで打つの!」
みたいなものばかりで、そのロジックが、明確化、視覚化されることもなく、「感覚」の部分でのロジックや手法ばかりでした。
もちろん、過去チャートを見れば、誰が見ても、
『こことこことここでエントリーしたら3勝できましたよね』
なんて話しは、小学生の多少国語が理解できる少年でも説明できますよね。
ですので、『ロジックや手法』という言葉は詐欺師が集客のために使う常套手段だと実感した経験がたくさんあります。
エントリーポイントを明確化
では、ロジックや手法が存在しないのなら、どのタイミングでエントリーすればいいの?
はい。
そんな疑問が誰もが抱くことですよね。
ぼくが、なぜ1分逆張り(正直、5分でもいい)をススメているのかというと、ある仕掛けによって完全に視覚化しており、後々過去チャートを見れば誰でも視力が0.7くらいあれば明確化できるからです。
もちろん、1分においては、『ノイズ』と言われる、予測できない動きが多いので嫌うトレーダーや否定する講師が多いのも事実です。
ですが、1分足は、1時間に60本出現し、1日だと、1440本出現します。
5分足は、1時間に12本出現し、1日だと、288本出現します。
パッとこの数字を見てもわかるように1440本も1日で出現するので、とにかくチャンスが多いのです。
そしてノイズも多いがチャンスの多い1分足でエントリーポイントを明確化させることでエントリーに迷いがなくなります。
では、どのように明確化させるのか?
これは次回にお話ししたいと思います。
いつもありがとうございます。
では、チャオ!