オシレーター代表選手
こんにちは、
チャートマニアKこと、チャマKです。
クリスマスが終わり、一気に年末モード突入ですね。
習慣化のコツ
あなたもこれから慌ただしい時間を過ごされるかと思いますが、ほんの少しでいいので、来年からのトレードに進化をもたすために学びの時間を取りましょう。
どんな習慣も小さく始めればいいのです。
・1分筋トレ
・1分読書
・1分瞑想
・1分学習
など、1分でもいいので、あなたの人生を向上させる習慣をスタートさせ、そして、少しずつ費やす時間を増やしていけばいいのです。
ぼくもそうですが、いきなり大きな習慣を持とうとし過ぎて、挫折してしまうことが多いのです。
小さく始めて、徐々に増やす。
そして、ひとつずつ習慣を増やす。
自転車のペダルも始めは重いですが、漕ぎ続けてきたら、あとは、シューっと前進するように始めはパワーが必要ですが、あとは、勝手に回り続けます。
何事も習慣化するには小さく始めることとひとつずつ始めることがコツだったりします。
オシレーター系の代表
* MACD
* RSI
* RCI
* RVI
* CCI
* ROC
* ストキャスティクス
* DMI/ADX
* ヒストリカル・ボラティリティ
* モメンタム
* 移動平均乖離率
* ウィリアムズ%R
* サイコロジカルライン
* 強弱レシオ(篠原レシオ)
他にもありますが、
https://fx-quicknavi.com/chart/
こちらのサイトで紹介されているものを記載しましたが、大変参考になるので、インジゲーターの基礎はこちらのサイトで学んでみてください。
ちなみにぼくが使用しているのは、
この3つを特殊な期間で設定した組み合わせで使用しております。
それぞれの役割を理解し、足りない部分を補うカタチで、逆張りを分析するのに必要な情報を読み取っています。
もちろん、上記3つに変わる組み合わせも存在するでしょうし、これが良い悪いはありませんが、ぼくは数百種類もたくさん試した中でいまはこれに落ち着いています。
今後、さらに良い組み合わせや、設定が出来上がる可能性もありますし、現状のものが100%だとは考えておりません。
常によくなるものの探求は忘れずに日々研究と検証を重ねております。
どういったポイントでエントリーするかで、使うインジゲーターや情報の読み取り方は変化しますが、ぼくは現状このやり方だと認識してもらえればいいと思います。
とにかく、ぼくの経験から言えることは、『これが絶対的なやり方だ』と固定しないことです。
いまやってるやり方を肯定しつつも、さらに良いものがないか?なという視点も持ち合わせて相場なりチャートを読み取ることが大切だと思います。
気になったオシレーターのインジゲーターがあれば、必ず勉強しておいてください。
本日もありがとうございました。
では、チャオ!