バイナリーは勝者のゲーム

ココナラで教材販売中のチャートマニアK運営ブログ。売り切りじゃなく新しい繋がりも模索してます。

ジミー大西もビックリ

こんにちは、

チャートマニアKこと、チャマKです。

 

 

 

今年最後の昨日はどうでしたか。

 

ハイローオーストリアは、3:00までだったので、ぼくもその時間までチャートを眺めていました。

 

どのような結果になったにせよ、今年の取引は終了しましたので、来年に向けての切り替えが、必要ですね。

 

この休みの間に来年の取引のポイントなどをしっかりと固めておきましょう。

 

エントリー動画解説
 

今日あげている、エントリー動画について少し解説したいと思います。

 

こちらのエントリーは最近ぼくのお気に入りのエントリーになるのですが、ローソク足で見れば逆張りにはなるのですが、流れで言えば順張りのようなエントリーになります。

 

エントリー時間もわかるようにしているので、興味ある方はチャートを開いて見ていただければいいと思いますが、このようなシナリオのパターンは非常に頻繁に出現します。

 

ぼくはこういった多く出現するポイントを自分の好みのインジケーターで情報を読み取っています。

 

別の記事でもお話ししていると思いますが、ぼくは4〜5パターンの期待値の高いポイントに絞ってエントリーしています。

 

その4〜5パターンの中でもさらに細かく分かれるのですが、とにかくぼくはその時の相場を読んで、

 

「これから上昇するからことが読み取れるからハイエントリー」

とか、

「これから下降することが読み取れるからローエントリー」

 

などのようにその場の相場を読んだエントリーというのはしません。

 

リズム・パターン・値動き
 

決まったリズム・パターンが出現するのをひたすら待つのみので、ルール通りのエントリーができるチャートが訪れるまでじっとじっと待機しています。

 

もちろん、ここにハイローオーストリアの画面のイエローマウンテンと呼ばれる値動きにも注目し、値動きから読み取れるパターンというのも合わせております。

 

これらの情報を1分単位で読み取っていくので集中力が必要ですが、結局はこれも慣れというもので、日々繰り返し訓練していけば意識しなくても無意識が情報を読み取ってくれるようになります。

 

野球で例えたら、『素振り』を繰り返すようなもので、現役のプロのバリバリの選手でも必ず毎日素振りなどの基本の訓練をしているように、ぼくも毎日まいにち素振りのような訓練をしています。

ジミー大西
 

だからこそ、ここで改めて理解しないといけないのは、金融投資というものは、

『地味で、地味で、地味すぎる』

ことの繰り返しなんです。

 

この地味な訓練や作業というのもを日々繰り返すことで安定した成果を出し続けられるということなんです。

 

相場からお金を抜き取る

 

という華やかな部分ばかりがスポットにあたりますが、やることは地味すぎて、ジミー大西も、ビックリするくらい、ジミなんです、、、

 

来年の取引に向けてここをもう一度理解することと、深めることが大切です。

「あ〜〜めんどくせぇ〜〜」

 

と感じる方はこの機会に撤退することが何よりです。

 

まぁ、このブログを読んでおられる方は勉強熱心で何が何でもバイナリーで勝ちたい!と心から願ってる方だと思いますので、ここはしっかりと理解を深めて、来年に向けての訓練なり、勉強をしてくださればと思います。

 

今日で仕事納めの方も多いと思いますが、あなたが良いお年を迎えられることを願っております。

 

いつもありがとうございます。

では、チャオ!