今から始めるバイナリーオプション2
こんにちは、
チャートマニアKこと、チャマKです。
LINEを活用せよ
今週も今日で終わり。
毎日時間が過ぎていくのがとても早いですが、日々実りあるトレードをしていくためにはとにかく1エントリーごとに意味のあるエントリーにできるか。
いまなら、LINEという便利なものがあるので、そちらに自分だけのグループを作成して簡単にトレード日誌がスタートできます。
エントリー画像と業者の画像。
そして、なぜエントリーしたのか。
よい点、わるい点、そのときの感情など、ささっと書いておく。
これを繰り返すだけでも、あなたのトレード全記録が残せるのであとから見返せばとてもつない資産となります。
さて、昨日に引き続き、『いまから始めるバイナリーオプション』シリーズの2つ目をお伝えします。
1分取引を選ぶ理由
昨日のお話しで、『証券口座開設』をしてくださいとお伝えしましたが、開設をされている前提ですすめたいと思います。
業者のサイトはご覧になりましたか?
ハイローオーストラリアで説明すると、
●ターボ、ターボスプレッド
30秒取引
1分取引
3分取引
5分取引
●ハイロー、ハイロースプレッド
15分取引
1時間取引
以上のような取引の種類があったと思います。
正直に言うと、『初心者の方にはハイローの15分取引』が良いとされていますが、ぼくはあえて1分取引をすすめております。
もちろんその時の相場の状況によって使いたい分けていくのが本来のあるべき姿なのかもしれませんが、ぼくがいろいろ取引を試してたどり着いたのが『1分取引』になります。
あと、それと、ターボとターボスプレッドの違いはスプレッド(ハンデ)があるかないかの違いで、ターボスプレッドだとペイアウト率が2倍になります。
1万円の投資でみごとに勝利すれば、2万円の払い戻しが受けられるということです。
普通のターボ取引なら、1.9倍になりますので、1万円の投資でみごとに勝利すれば、19000円の払い戻しが受けれます。
1分取引だと、どうしても値幅が大きく取れないのもあって、ぼくはスプレッドなしのターボを推奨しております。
プロ中のプロのトレーダーの方はスプレッドありでやられている方もいるでしょうが、ぼくはナシでやっています。
ハイロー、ハイロースプレッドも同じことになります。
スプレッド(ハンデ)を課せられると間違いなく勝率は大きく下がってくるので、ペイアウト率の良さに欲望を出さずに、なぜ業者がそんな取引をしているのかを考えれば自ずと答えは出てきます。
負ける人が多い=業者の売り上げ
になるから、わざわざそんな取引をできるようにしているでしょうし、そこはあえて大きなリスクを取らないようにしています。
圧倒的チャンスの多さ
で、ぼくがなぜ『1分取引』をススメているのかというと、『圧倒的にチャンス』が多いからになります。
ぼくのやり方は『MT4』という全世界のFXトレーダーで一番人気のある分析システムを活用するのですが、そこには『ローソク足』というものを表示させます。
これ単純なのですが、
1分足(ローソク足を1分で表示させたときのこと)だと、1日で、1440本のローソク足が出現します。
それが、
5分足なら288本のローソク足であり、15分足なら96本のローソク足が1日に表示される本数になります。
もちろん、ぼくのエントリーポイントは5分足や15分足や、、、1時間足などでも有効ではありますが、上記で記したようにローソク足の本数が少ないと圧倒的にチャンスが減ってしまうのです。
MT4のローソク足を見て分析する以上、1日で表示される本数が最大である1分足をメインにした1分取引のチャンスが多いことはあきらかだと思います。
もちろん、1分というスーパー短気な取引ゆえに、予想もしない動き、、、『ノイズ』と言ったりしますが、そのノイズが多くなるデメリットもあります。
専業トレーダーであれば、1日中チャートに張り付いてチャンスをうかがうことが可能かもしれませんが、このブログを読まれてる方は『初心者であり、副業の方』がほとんどだと思います。
そんな方にはチャンスの多い1分取引をやることで、多くのチャンスと出会えることで、確実な勝利へと結びつくと考えています。
似たような一定のパターン&リズム
そしてさらに大切なことなのですが、値動きというのは『一定のパターン』を繰り返す性質があります。
これはどういうことかと言いますと、
外国為替取引に参加しているトレーダーの心理が今も昔も変わらないことだからです。
外国為替取引(FX)を実践しているプレーヤーの心理が変わらないということは、似たようなところで、買いを入れたり、似たようなところで売りを入れたりするからです。
だからこそ、全く同じ値動きはなかったとしても、『似たような一定のパターン』は頻繁に起こるのです。
そして、パターンに加えて『リズム』というものが値動きには見られることが多く、ぼくの好きなリズムが現れると『チャンス』が訪れるかもしれないという認識が持てたりするので、その瞬間は『グッと相場に集中』したりします。
1分なので、少し目を離したすきにチャンスを逃すこともありますが、その分また多くのチャンスが訪れるので、慌てずに待てたりもします。
15分取引だと、チャンスを逃してしまうとその日エントリー出来なかったり、次のチャンスが来るまで数時間かかることもあります。
こういった理由からぼくは『1分取引』のスプレッドなしの普通の取引を推奨しています。
もちろん、その方にあった取引というのはある程度やっていけば出来たりするものですが、ぼくはこの1分取引が性に合ってるとも言えます。
ですので、『デモ取引』という便利なものがあるので、まずはどんな取引があるのか、どんな風にエントリーするのか、取引の種類によってどんな感じなのか、色々と試してみることをオススメします。
そして、慣れてきて、『よし、これでいくぞ!』と決めたら最小の1000円から始めてみるといいでしょう。
いくら言葉で理解出来たとしても、実際にあなたが経験しないことには何もスタートしません。
まずは、デモでいいので、どんなものなのかを実際に体験してみてくださいね。
ではこれで、
『今から始めるバイナリーオプション2』
を終わりたいと思います。
次回もこのシリーズは続きますので、また明日にお会いしましょう!
では、チャオ!
今から始めるバイナリーオプション
こんにちは、
チャートマニアKこと、チャマKです。
今週ものこり2日となりましたが、トレードは順調でしょうか。
チャートを見ていれば日々発見があって楽しい反面、自分が立てた仮説がことごとく崩れていく悲しさもあります。
ただ、ぼくが現在やっているエントリーは、パターンやリズムを中心に捉えてるので、小難しいロジックなんてものではなくて、比較的慣れればエントリータイミングを掴めてきます。
シリーズ連載スタート
これまで、『バイナリーオプション』についてたくさん伝えてきたとは思いますが、改めて『今から始めるバイナリーオプション』と題して、数回にわたり、初心者の方に向けたコンテンツをお伝えします。
バイナリーオプションのゲームをしる
あなたは、『外国為替取引』というのを聞いたことがありますか?
FXと言えば、馴染みが深いと思いますが、ドル円やユロドルといった各国の通貨ペアの取り引きによって生じた『差額』で稼ぐことができるのが、『外国為替取引(FX)』になります。
その外国為替取引によって生じた値動きを『そのときに見ている価格から上がるのか下がるのか』を短期的に予想するのが『バイナリーオプション』になります。
例えば、いま『ドル円が108.555円』だったとします。
バイナリーオプションは短期取引になりますので、30秒〜15分後に108.555円より上がるのか下がるのかを予想し投資するのものになります。
上がると予想すればハイエントリー。
下がると予想すればローエントリー。
わかりやすい投資リターンとリスク
そして、あなたが投資した金額に対して『払い戻し』されるペイアウト率というものがあります。
ぼくはおもに『1分取引』をメインにしていますので、1.90倍のペイアウトになります。
オススメしている『ハイローオーストラリア』であれば、最低でも1.85倍のペイアウト率があり、取引の種類によってペイアウト率が変動します。
例えばあなたが1分取引で、現在の価格より1分後に下がると予想して1万円をローエントリーしたとします。
そして、見事に予想が当たり勝利をおさめると、
10000×1.90=19000円
19000円があなたの証券口座に反映されます。
もちろん、べつの取引でペイアウトが1.85のものを選択し見事に勝利したとするなら、
10000×1.85=18500円
となり、あなたの証券口座に18500円が反映されます。
このように非常にシンプルなルールということもありバイナリーオプションをすすめているのですが、他にもすすめる理由があります。
オススメする理由1
●少ない資金でスタートできる
FXというのは、『レバレッジ』を効かせて、数千万円、数億円という取引を行うがゆえに、スケールメリットと言って『資金が潤沢』にある者が有利に働く側面があります。
株式投資でも同じことが言えたりしますが、『投資』と呼ばれるものに関してはこのスケールメリットが働く側面が強いです。
しかし、バイナリーオプションに限っては1000円からの取引が可能であり、もし仮に負けたとしてもその掛けた金額である1000円の損失しか生まれません。
FXや株式投資などはレバレッジを効かせてるがゆえに損失もレバレッジの影響を受けてしまい、証券口座に入ってる資金以上の損失が出てしまうこともあります。
ぼくが最低限必要だと感じているのは、2〜3万円の資金があれば良いと考えています。
この2〜3万円が用意できてしまえば、最低金額の1000円からのエントリーでスタートするには充分な資金だからです。
ですので、少額からスタートできて、且つ、入金した金額以外リスクがなく完全にコントロールできてしまうバイナリーオプションをすすめているのです。
オススメする理由2
●1日21時間の取引できる
オススメしているハイローオーストラリアは、午前8:00〜午前5:00の21時間の営業をしております。
ぼくも仕事の関係上、夜の取引が多いのですが、基本的にどの時間であっても取り組めるというのはすごく大きいです。
もちろん、どのような取引をするのかによって、勝利しやすい時間帯などは存在しますが、基本的にどのようなライフスタイルの方でも取り組めるのは大きなメリットです。
パソコン、スマホ、タブレットなどとネット回線、これらが揃えばどこにいようが21時間取引が可能なことは今後のあなたのライフスタイルも自由にデザインできるということです。
他にもメリットはあるのですが、それはおいおい伝えていくとして上記の点から初心者の方にもオススメしているのがバイナリーオプションになります。
そして、まずあなたがやるべきことは、『真っ先に証券口座を開設』することになります。
オススメしている、
●ハイローオーストラリア
もしくは、
●ザオプション
こちらの証券口座より、まずは口座開設することを実行してみてください。
上記の2つの業者名で検索をかけていただければ、すぐにサイトが出てきますので、まずはその手順に従って『新規口座開設』を実行してください。
※口座をお持ちの方はスルーしてください
本日の『今から始めるバイナリーオプション』はこれで終了します。
次回からは実際に取引するにあたって必要な情報をお届けしていきます。
それでは、また明日にお会いしましょう。
チャオ!
ハイローオーストラリアの陰謀からエントリー制度を高めていく
こんにちは、
チャートマニアKこと、チャマKです。
ハイローの陰謀
以前にツイッターにもあげたのですが、年末から続くハイローオーストラリアの『スプレッド(ズラし)』が、いまなお続いており、とくに21:00〜の時間帯は最大幅のスプレッドがでているとのことです。
スプレッドとはなにか?
例えば、108.600の価格の時に購入ボタンを押したのに、例えばローエントリーなら108.597で約定される、もしくはハイエントリーなら108.603で約定されるとこをいい、『実際の購入した価格よりズラされる』ことをさします。
もっと簡単に言うと、『ハイローオーストリア側で勝手にハンデがつけられる』と言えばわかりやすいでしょうか。
FXではよくあることで、『スベリ』とも言われたりしますが、特に国内証券はヒドイと言われたりします。
まぁ、でもFXの場合は多少ズラさせたりしても結局は値幅が利益になるので、スプレッドうんぬんではなく、そもそも購入した方向性があってるのかどうかが重要です。
しかし、バイナリーの場合は、0.1pipsで勝敗がわかれるので、0.3pipsズラされるとかなり死活問題とも言えます。
ですので、そのズラしも考慮した上で値幅が大きく取れるところにエントリーを絞っていくことをしていかないといけません。
バイナリーは業者が相手
バイナリーに関しては、『対業者』との闘いになりますので、プラットフォームであるハイローオーストリアがそのような対策をしてきてもぼくたちはそれに合わせてやるしかない。
彼らは『口座凍結』という手段ももっており、ぼくたちプレーヤーは結局は合わせるしかないのです。
ハイローオーストラリアのターゲット
21:00〜の時間帯に最大スプレッドを課しているハイローオーストラリアの戦略をかんがえると、『がちがちの副業』でバイナリーをやっている人がターゲットだと思います。
恐らく、『勝ってるプロトレーダー』が想像もつかない有り得ない金額を稼ぎだしており、そういったトレーダーが増え続けてるのもあって、『一番良い顧客になってくれるだろうサラリーマンの副業』をやられてる層をターゲットにしたのではないでしょうか。
何度も何度も入金→資金ショートを繰り返す『副業』でやられてる層がもっとも参加する21:00〜にターゲットを絞ったと言えるでしょう。
もちろん、ハイローオーストラリアもビジネスであり、『顧客の負けが売り上げ』になるという仕組み上、『負けやすい顧客を獲得』する戦略をとるのは当たり前。
それを踏まえた上で、ぼくらがどうしていくのか。
手法をかえる
分析の仕方をかえる
取引時間帯をかえる
FXに移行する
など、対策をしていく必要があります。
エントリータイミングを見直す
ぼくは、エントリーポイント自体がもともと値幅が大きく出やすいところだったので、手法自体は変えませんが、ズラしの対策としては、00秒でエントリーするのを見直そうと考えています。
00秒はもともと値動きも起きやすく『約定されない(はじかれる)』こともしばしばあり、ここ連日は4〜5エントリーははじかれたりしています。
値動きが起きやすい00秒でさらにズラされたら相当不利な価格で約定されるリスクも高まってしまいます。
ですので、00秒エントリーではなく、すこしズラしたエントリーの方が良いかもしれないので、いま研究しています。
手法自体は変えませんが、エントリータイミングを数秒ズラすことでより確実な精度の高いエントリーができる可能性があるでしょう。
まぁ、このことに関してはズラしうんぬんではなくて、さらに精度を高めることになるので、よいキッカケになったのもかもしれません。
ハイローオーストラリアを実践するにあって不利な状況になったのかもしれませんが、逆にこのことで精度が高まれば結果的には大きくプラスになるということです。
また、研究してわかったことがあればシェアしていきたいと思います。
エントリー動画解説
こちらは、昨日のエントリーになります。
こちらのエントリーもよく実践するものですが、このポイントはわりと簡単と言えば語弊がありますが、チャートに見慣れてない方でも読み取りやすい情報でエントリーできます。
あるインジとあるインジの関係性だけ見ればほぼエントリー可能です。
注意する点は一点のみで十分です。
下降のときに出現するので、ボリバン沿いに下降しだしたら『チャンスがくるかも』という認識でいけます。
ぜひ、参考になさってください。
いつもありがとうございます!
では、チャオ!
神様を信じるチカラ
こんにちは、
チャートマニアKこと、チャマKです。
信仰心
あなたは、何か『信じている』ものはありますか?
ぼくは、『神様的』なものはあまり信じてるいないというか、そういう存在は目に見えるカタチで存在するのではなくて、それぞれの心の中にあるものだ、というくらいの認識です。
おもしろい話しがあって、
1、神を信じる経営者
2、神を信じない経営者
この2つのグループで、どちらがより売り上げがあがっていると思いますか。
もちろんこれは1つずつの企業ではなくて、それぞれのグループに複数の企業があります。
さて、どちらだと思いますか。
答えは、、、、
どちらの経営者のグループの企業も売り上げに差はありませんでした。
「なんだ結局は、神様なんて関係ないし、信じたところでなにもならないじゃないか」
そう言われればそうなんですが、ここでもうひとつおもしろい結果がわかったのです。
幸福度からわかる神様を信じることとは
その経営者の幸福度を調べる調査をしてみたら、
1の神様を信じる経営者のほうが圧倒的に幸福感を感じていたのです。
2の神様を信じない経営者も同じような収入を得ているのに、幸福度がまったく違う。
なぜでしょう。。。
調査によると、神様を信じる経営者は、『神様を信じるがゆえに常に神様に見られている』という意識で生活しているとこがわかりました。
ですので、その事業自体が、『自分の使命』と思えるようなもので、神様が見てくれているから使命を全うしているのです。
使命に気づき、使命に向かって突き進む経営者は、幸福度が違うのです。
神様に見られているから、変なことも出来ないし、お客様にとってよいサービスやよい商品が次々に生まれていきます。
神様を信じない経営者は、常に数字との戦いで、ストレスがたまり、半分うつのような経営者も多かったとのこと。
自分自身を信じてみる
このことを踏まえてぼくは別に『神様を信じろ』と言いたいのではありません。
あなたの身近な人、たとえば、母親や父親や兄弟、奥さんや旦那さんなどのパートナー、もしくは気の合う仲間たち。
そんな彼らに常にあなたの姿が見られていると想像してください。
人間、誰かに見られてる時と見られていないときで大きく態度が変わる人がいますが、結局はその態度、その行動があなたの現在を作っています。
何かを信じることで、行動のパワーになったり、やることがわかっているのに、ついついポテチ食べながらビールを飲んでしまうのもやめられるかもしれません。
願えば叶う
信じれば叶う
こんな魔法は世の中に存在しません。
願いが強よければ強いほど、信じることが強ければ強いほど、『行動』の原動力となり、あなたを少しずつ成長させるのです。
行動でしか現状は変わらない
行動を起こさないといまの現状から1ミリも変わることはありません。
もし、行動に起こせないのなら、それはあなたが現状に満足してるとも言えます。
いや、心の底から満足してるのならそれでいいんです。
モチベーションが上がらないってよく耳にしますが、それは多分やりたくないことをやっているからだと思います。
心の底から願っていること、叶えたいことがあって、それを達成するためにあなたが行動しているのなら、モチベーションの問題なんて出てこないでしょう。
まずは、、、まずは、、、あなた自身があなたのことを誰よりも信じてみることが大切ではないでしょうか。
過去の自分で未来が決まるものではありません。
どういった未来を成し得たいのかで、あなたの人生は決まります。
ぼくたちはぼくたちの可能性をまずは信じて、そしてその上で達成したい自分の姿を思い描きましょう。
あなたは自分自身を信じれますか?
自分の可能性をまずは信じてみてください。
少し自己啓発的な話しになってしまいましたが、とても大切なお話しだと思い伝えさせてもらいました。
『お金の自由』をまずは達成して、そのあとにつづく、『健康の自由、人間関係の自由』などを手にいれたいですね。
その『お金の自由』を達成するひとつの手段としてバイナリーのことをお伝えしています。
あなたの『お金の自由』が達成できるよう、有益な情報をこれからも提供できたらと思います。
いつもありがとうございます!
では、チャオ!
日本に古くから伝わるお金の洗脳を解放する
こんにちは、
チャートマニアKこと、チャマKです。
本日は祝日ですが、3連休のラストという方も多いのではないでしょうか。
ゴーン氏事件の真実
さて、連日報道が続いていた、『ゴーン氏』の逮捕についての報道ですが、下記の記事を読んでみると、これが真実ではないのか、とぼくは思います。
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamaguchikazuomi/20190109-00110613/
日本の司法制度は、世界基準でみたらてんでおかしく、とくに『特捜部』が目につけた案件はなにがなんでも有罪にするというストーリーが昔からあります。
近いところで言えば、ホリエンモン。
昔で言えば、田中角栄。
よく、考えてみてください。
日産という大企業のトップであるゴーン氏が、自分で書類をいじると思いますか。
会計士や税理士や多くのスタッフが関わっていることは確かであり、株主総会での承認も取り付けている。
日本の産業を支える中小企業なんてほぼほぼ家族経営であり、『私物化』もいいところ。
もちろん、株式を上場し公開してるしてないは大きいですが、ゴーン氏は少なくとも法にのっとった手続きは確実に踏んでいるでしょう。
ただ、ゴーン氏へのクーデターを企てた日産の日本人幹部たちが特捜部と組んで絵を描く描いたのはあからさま。
えげつないですよね。
ゴーン氏が日産のトップにいなければ、恐らくどこぞの自動車企業に吸収され、日産の名前すらこの世から消えていた可能性が高いのに。
昔から存在する日本の奇妙な洗脳
ぼくはこういう事件が起こるたびに、
『日本の昔からある奇妙な洗脳』
が、関係していると思います。
お金持ち=悪い人
お金持ち=悪いことをして儲けた
この2大洗脳があるが故に、偏った報道がなされ、ゴーン氏がスーパー悪人のように扱われる。
ホリエンモンのときを思い出してください。
役人に楯突いた、ホリエンモンが、意味のわからない罪で刑務所にぶち込まれたことを。
ハッキリいって、上記の2点に洗脳されている人ほど、
『お金の奴隷』になっていると思われ、お金持ちになるには悪いことをするしかないからわたしたちはその選択はしない善人だ、というような思考の持ち主になってしまっている。
報道されることが真実だとは限らず、起こった事実は、報道で知ることはできますが、その中身である真実はわかりません。
とくに法律というのは、『解釈の違い』でいかようにも捉えることができるグレーの部分も非常に大きく、『でっちあげ』の犯罪はいくらでも作れたりする。
まずは事実を受け入れる
ぼくは金融投資で、副業レベルで月に30万を稼ぐことを推奨しておりますが、リアルな知り合いにバイナリーのことを話すと、
「そんなのは怪しい、危ない、汗水流して稼ぐのがお金だから」
という論理を展開するひとが多いです。
そんな人こそ、『お金の奴隷』になってしまっており、これだけ発達した世の中には想像もつかない稼ぎかたがあるのです。
50年後、ぼくらが年を老いたときにも、必ずいまでは信じられないような稼ぎ方があるはずです。
それを実践するしないは別として、まずはそういう稼ぎ方があるということを受け入れる。
受け入れた上で、あなたなりに調べたり、実践してる人に聞いたりして、『あなたが実践』するのか決めればいいんです。
昔から、金融投資というものは存在しましたが、それは広く一般の人が実践できるような環境もなく、このことは間違いなく『ネットの発達』によって実現したものです。
原始人に100円ライターを渡す
100円ライターを持ってタイムマシンで過去に戻り原始人の目の前で火を点けたらどうなりますか?
その原始人はビックリしてひっくり返るかもしれませんが、それを受け入れることがまずは大切だと思いませんか。
ですので、まずは『バイナリーで稼ぐ方法』が存在するっことを認めて受け入れることがとても大切です。
以前にバイナリーのメリット、デメリットについてお話ししたことがあると思いますが、バイナリーの最大のデメリットは、『社会的意義や世の中をよくする価値を生み出すことはできない』ことだと言えます。
ただ、『スキル』として身につけることで、好きな時間に生活できるレベルのお金を稼ぐことは可能だということも知るべきなのです。
ゴーン氏の報道によってゴーン氏を悪人のように決めつける人は恐らくバイナリーで稼ぐというようなことも受け入れられないでしょうね。
まぁ、そんな人は死ぬまで一生、誰かの悪口を言いながら我慢した生活を送ればいいでしょう。
このブログを熱心に読んでくださり、副業、、、バイナリーに可能性を感じ、最低限の稼ぎをスキルとして身につけたい方には必ず役に立つものとなるでしょう。
まずは、『事実』を受け入れてみてください。
本日のエントリー動画
これは最近好きになりかけてるエントリーになります。
まだ、検証段階とも言えなくないですが、精度はかなり高いです。
いままでにこのポイントのエントリー動画は出していないので、ご興味ある方はぜひチャートを御覧になってくださいね。
それでは今週もナイストレードを目指して1週間頑張りましょうね。
いつもありがとうございます!
では、チャオ!
お笑い芸人から考えるバイナリーの要素
こんにちは、
チャートマニアKこと、チャマKです。
お笑い番組を観るときの視点
昨夜に『すべらない話し2019』が毎年恒例のごとく放送されていましたが、ご覧になりましたか。
ぼくはちょっと観れなかったのですが、このシリーズは大好きで、youtubeなどで何度も観たりしています。
で、ぼくはこの手のお笑い番組を観るときにあることを意識して観ています。
話しの内容自体は、ウソかホンマかわかりませんが、そんなムチャクチャおもろい話しではないと思うんですよね。
よくある日常で起こることをその芸人の視点で見た時に『おもろそう』に話してるだけであって、多分、ぼくらにも起こるであろう日常なんですよね。
で、ぼくはこの手の番組を観るときは必ず『その芸人の話術』に注目しています。
まぁ、話術というと大袈裟かもしれませんが、『人を笑わすプロ』が話してる姿をテレビで観れるってある意味すごくないですか。
関西人ってこともあって笑いに貪欲なのはありますが、どうしてもその芸人の間の取り方とか言葉の選び方とか、突っ込むタイミングとかジェスチャーの取り方など、プロの技に注目してしまうんですね。
恐らくその話しは100回以上はしてる
で、一つ言えることは彼ら芸人も何度も何度も練習を繰り返してるってことなんですね。
ぼくもひとつやふたつはすべらない話しがあるのでわかるんですが、話すたびに間の取り方とか、強弱のつけ方とか話す順番とか微妙に変化してるんです、おもろいほうに。
もちろん、聞いてる人によって笑うツボが違うんで、本当のプロはその場の空気に合わせて微妙なの変化を意図的にさせるんでしょうけど、それも何度も話してるからわかること。
お笑いも分析してみればいくつかの要素で成り立ってるのがわかります
●間
●テンポ
●強弱
●言葉選び
●ジェスチャー
など、結局は限られた要素で成り立っており、その組み合わせで凄いおもろい話しのようになってるのがわかる。
だから、少なくみても100回以上はその話しを何度も何度もあらゆるところで話しているのは間違いないと思います。
もちろん、漫才やコントとかになるとまた別の要素になったりするので、これはあくまでもフリートークのようなとき。
まぁ、そう考えたら何でもそうなんですよね。
どんなことでもいくつかの要素の組み合わせ
複雑そうに見えても全て基本とか要素がいくつかあって、あとはその組み合わせだけなんですよね。
ボクシングだって、
ジャブ
ストレート
フック
アッパー
ボディブロー
カウンター
など、これら基本の組み合わせで成り立っていて、プロはそれを高速でやったり、ありえない組み合わせでやったりするから強いのであって、なんか特別なパンチをやっているのではないでしょ。
お笑いもそうで、特別な話し方をやっているのではなくて、いくつかの要素を複雑に組み合わせて加工して、『おもしろく』してるのであって、内容がおもろいかどうかは別ですよね。
で、このことから何が言えるかってなると、
『バイナリーもいくつかの要素』の組み合わせでなってるので、まずはその要素となる基本を覚えることが大切なんですね。
●ローソク足の動き(値動き)
●各インジゲーターの動き
●各インジゲーターの特徴
●ローソク足のパターン
●ローソク足のリズム
要は知らないといけないのはこのくらいなんですよね。
この要素の組み合わせで複雑そうにあーだこーだ言って、『ものすごく価値あるロジック』のように見せている人は多いですが、要素で考えたらそんな多くありません。
ぼくなら、これらの要素を1分単位で判断し、
「そろそろエントリーできそうだな」
とローソク足のパターンでまずは認識します。
そして、チャンスがきたら、インジゲーターの動き、値動き、リズムなどを見ながら判断しエントリーします。
結局は要素の組み合わせであり、やってることをひとつひとつ分解したらそんな大したことはないのです。
もちろん、お笑い芸人が何度も何度も繰り返し練習して、『すべらない話し』に仕上げてるように、ぼくたちも練習が必要です。
このことは、何度も何度も伝えていますが、お笑いのプロですら、『お笑いの練習』を何度も何度もしているのです。
コントや漫才なんて、ぼくたちには想像もつかないくらい練習してると思いませんか。
なぜ、相場のことになると、『練習』という概念がポッカリ抜けてしまうのか。
まずは、要素を理解し、その要素を瞬時に判断できるように練習することが必須です。
複雑に考えれば考えるほど深みにハマるのが相場とも言えます。
基本的な要素を理解し、それを瞬時に判断する練習をする。
やることは実はこれだけなんですね。
複雑にするのは簡単ですが、どんなことでもシンプルに考えられるか実行できるかが、とても大切ではないかと、思いますね。
エントリー画像解説
見てもらえればわかると思いますが、かなりズラされています。
ギリギリ勝てましたが、以前からこのズラしは頻繁にありましたが、こんな値幅のズラしは初めて経験しました。
多分、ハイローで勝てる人が数パーセント上がってきたのではないのか。
それか、その人の口座によって、ズラし(スプレッド)を多めに取れるシステムがあるのか。
ハイローの真意はわかりませんが、今年は去年よりさらに厳しいズラし(スプレッド)が起きるのは想定しておきましょう。
これまでやっているエントリーポイントの中でも大きく値幅が取れるパターンだけに絞ることも必要かもしれませんね。
その辺は様子を見ておいおい対策していきたいと思います。
明日からまたトレードが始まりますが、『ズラし』が起きても動揺せず、あくまでもハイローオーストリアのプラットフォームを借りてる以上、仕方ないことですので、そんなことも起きる、とアタマに入れといてください。
まぁ、明日は祝日なので、お休みの方も多いでしょうから、焦らずじっくりポイント待ちましょうね。
いつもありがとうございます!
では、チャオ!
引退の美学、バイナリーの美学
こんにちは、
チャートマニアKこと、チャマKです。
キングカズ
日本スポーツ界のレジェンドがまたまたやってくれましたね。
プロスポーツ選手というのは『実力』がなくなったらあっけなくクビを切られる世界ですが、日本のレジェンドと言われるサッカーの『三浦知良』は来シーズンも契約延長したとの報道がありました。
先日は霊長類最強とうたわれた吉田沙保里選手が引退を表明し、東京五輪は別の形で関わられればとのこと。
ぼくら素人はテレビでやってるスポーツやオリンピックを見て、あーでもない、こーでもない、とうんちく垂れますが、プロの世界というのは、本当に想像以上に厳しいと思います。
己の肉体と精神と技を極限まで鍛え上げた選手達がまさに人生を懸けて戦う。
ぼくも昔にスポーツをやっていたのでわかりますが、高校の時ですら『あっあかんこいつには勝たれへんわ』てなってたので、世界のトップ選手はどんなもんなのか、と。
身体を使うので、どーしても自分の中の限界ってものがまざまざと見えてしまうので、儚い世界でもありますが、どんなトップの選手でも、そんな経験を乗り越えてチャレンジしていると思います。
三浦知良選手は、52歳。
まさに日本サッカー界を牽引し、日本サッカー界のレベルを底上げした立役者として誰もが認める存在。
恐らくこの報道を観て、
「いつまでやんねん、はよ引退せーよ」
などの言葉を発するヤカラはいるでしょうが、そもそも続けること、そしてプロでいつづけられることがどれほどのもんか、と。
プロになりたくてもなれない選手が90%の世界であるのに、52歳で現役ですよ。
去り際の美学とか言われたりしますが、それはそれぞれの選手が決めればいいことですし、人がとやかく言うことではない。
キングカズは『自分の可能性』を感じる限り現役を続けるでしょう。
この美学がいいのかわるいのかではなく、ぼくは単純に素敵だな、て思う。
ヒデの美学
カズの次の世代のスーパースターこと、『中田英寿』は、ブラジルW杯直後に引退。
その時彼は29歳。
後に出版した書籍で、引退を決めるキッカケが、
「トラップしたときに思ってるより、10cmズレたから」
と。
完璧主義だったヒデは、たったこの10cmのズレで肉体の限界を感じて引退。
サッカー界の2人のスーパースターがとるそれぞれの美学。
どちらも素敵ですわ。
でも、カズはサッカーだけのことで言えば、誰よりも失敗し、誰よりも肉体の限界を感じたながらもいまなおチャレンジし続けてること。
これは本当に真似できないです。
バイナリーの美学
バイナリーでも、少し負けただけで、
「おれには向いていない、こんなもの勝てるわけがない」
とアホみたいにほざくやつがいますが、そんなやつは何をやっても同じことを言うでしょう。
プロスポーツ選手みたいに限られた者にしか手にできないスキルではないのです。
月に数十万円や百万円といった数字は本当に正しいスキルを身につければ視力が、0.5以上、日本語が読める、マウスをクリックする指の力があればだれでもできます。
文字を書いて収入を得る『セールスライター』という職業がありますが、その世界で有名な人で身体不自由でありながら、割り箸をクチに加えてキーボードを叩く一流が存在します。
文字を書くとために必要な指すら使えないのにその方はその世界で一流です。
やらない理由、できない理由を探し出したら人間みなその分野で天才になれます。
バイナリーなんて、ぼく含めて、大きく負ける時って、『思わぬ負け』から生じる、メンタル崩壊の無駄打ちなんですよね。
だって自分の意志でマウスをクリックする以上、クリックしなかったらその思わぬ負けから資産が減ることはありませんから。
負けたら立ち止まればいいのです。
そこで、なにがいけなかったのか原因をさぐればいいんです。
必ずそこには理由があり、改善点が見つかるのです。
もう、その繰り返ししかないんでね。
マウスクリックしなかったら資産が減ることはないバイナリーなので、リスクも少ないし、自信がつくまで少額でもデモでもできるのも有り難いです。
プロスポーツの世界と違って、バイナリーの世界は甘くはないけど、人並みの収入があるならそれほど難しいことではないでしょう。
バイナリーに引退なんてありません。
相場に引退なんてありません。
あなたがいつ辞めるかだけです。
クビを宣告されるとかもありません。
敗れた時は立ち止まって考えることもできるし、休むことだって自由です。
バイナリーに引退もクソもありません。
やるか、やらないか。
この2択だけです。
ではでは、楽しい週末を。
チャオ!